RPGツクールMVの使い方がなんとなくわかってきた。しかしながらゲームを作るツールでゲームではないものを作っているからどうも収まりが悪いような気もする。まあなんでもいいか。面白いのができるといいな。絵も描けないし音楽も作れないし文才もないからまあこういうことをやるしかない。ネットを題材にした作品はこれがひと段落したらやるつもりだが根が怠け者だからどうなるかわからない。まあ好きでやってることだからまあのんびりやるよ。皆さんも是非のんびり生きてください。
閑話休題。
なんですか来年の今頃には消費税がぐんぐんに上がるということで今から慄然としている。さらに聞けば我が国のお上の皆さんは消費税を上げることによる景気の冷え込みを避けるために、なんのポイントだかよくわからないポイントをくれたり、商品券を配ったりしたらどうか。なんてなことを発案し喧々諤々の議論をしているという。
私は思う。あのさあ、ポイントを余計にくれるとか商品券をくれるとかって、感覚が近所の商店街のレベルだよなあ。この人たち、本当に国家百年の計とかを考えて政に当たっているのか知らん。と、割と真剣に思ってしまうのでありますよ。真面目にやれ真面目に。
閑話休題
あのほれ、子供みたいな顔をした青森の市会議員だかなんかが、いわゆる裏垢で人非人めいた発言をしていた廉で世の中から鋒鋩打たれていたけど、私みたいなインターネット敬老会の人間からすると、ネット上の人格や存在そのものが、リアル世界での自分とは異なる裏面なんじゃねぇかな。と思うのだけれども、今や世の中はブロガーが職業として認められライバーが専業で喰っていけるような時代なのであって、ネット上の人格や存在そのものが裏面、なんて云っているのはやはり相当な時代遅れなんだろうなあ、とも思う。まあ私なぞはもう人間がレガシーになってしまっていますがね。はは。
閑話休題
そういや野村克也が「時代と年齢には絶対勝てない」と云っていたけど、いやほんと、その通り。
閑話休題
Netflixで観た『殺人者への道』シーズン2、本当に面白いからみんな観たほうがいいと思う。これを観るためだけにNetflixに入ってもいいくらいだよ。
閑話休題
やっぱりMacはminiに限るなあ。iMacやMacBookはもう向こう側に行ってしまった感じ。
閑話休題
いまから十五年くらい前はApple製品を選ぶ人というのはとりあえず人と同じなのは嫌だ、という人が選んでいたと思うけれども、いまではとりあえずみんなが持ってるものを選ぶ、という人がApple製品を選択しているような気がする。いまiPhone以外のスマホを選ぼうとしたら相当に調べないといけないし、パソコンにしても同様だ。まあもう「Think different」のコマーシャルから二十年以上が経ってるし、しょうがねぇね。
閑話休題
でもはっきり云っていまのiPhoneはファーウェイなど中華スマホが提示したものをAppleの文脈に合わせて高級なものに仕立て直してるだけだよなあ。時代をひっくり返すというか、生活の一部を確実に変えてしまうような存在ではもうないよなあ。Apple IIやMacやiPodや最初のiPhoneはそうだった。
現状、グーグルやアマゾンの方が断然、違う世界を見せてくれそうな感じがして面白い。
閑話休題
ではそんなことでお後がよろしいようで。だんだんキャラクターに愛着が湧いてきた。面白いセリフもちょっと出てくるようになった。キャラクターが勝手に喋る感覚まではまだ到達しない。
2018年11月7日水曜日
ありがとうございました。これからもよろしく。
とりあえずこのWeb日記と云い張っていたブログは今日でおしまいにします。 閑話休題 昨年の五月、置かれた状況・環境に翻弄されてすっかり減退してしまった創作意欲に再び火をつけて、みやかけおを再起動するのを目的に、ブレインストーム的にブログを始めたのですが、あれから一年...
-
とりあえずこのWeb日記と云い張っていたブログは今日でおしまいにします。 閑話休題 昨年の五月、置かれた状況・環境に翻弄されてすっかり減退してしまった創作意欲に再び火をつけて、みやかけおを再起動するのを目的に、ブレインストーム的にブログを始めたのですが、あれから一年...
-
しかし今年はなんという年なんだろうか。まだ今年が始まってから三月しか経たぬというのにピエール瀧氏は逮捕されるしショーケンは死んでしまうし森昌子氏は辞めると云い出すしイチロー選手は引退してしまうし獣神サンダー・ライガー選手も来年には辞めるというし市原悦子氏も死んでしまうしザ・デス...
-
そういうわけだから六、七年ぶりにツイッターでつぶやきをすることにした。はっきりとした理由はないが、昨夏から自分の身の回り、あるいは世の中的な部分においても、変化しているなと感じることが続いていて、ああそうか、これはもう自分も変化する時期に来たのかも知らんなあ、ちょうどこれまでの...